朝帰り

...( º_º )



つ、着いて来ちゃった。。


先輩さんの泊まるホテルに...





いや、着いて行ったのは

完璧にあたしの意志だから。。


意志なんだけど...



いざ到着したら、



ほんとに来ちゃったよ...

て感覚で...笑笑



普通のビジネスホテルだから

もちろん、

普通にフロントの方もいるわけで。



一人で泊まる、て場所に

あたし、着いて行っていいのかな。


一緒に泊まるわけじゃないけど、

ホテル側にも悪い事してるみたいで...

(実はとても真面目な恋さん笑笑)



時間は、深夜1時を過ぎた頃...






あ、そうそう。


そのホテルに

辿り着く道中のタクシーで


少し飲みすぎた先輩さんは...


車内であたしを軽く押し倒して

運転手さんにも聞こえるくらい

ッチュー!❤️❤️❤️

てしてくる...Σ(''ω''o)


あたしは嬉しいけど、

場所が場所だから

恥ずかしすぎて、思わず...

自分が出せる力振り絞って

全力で拒否してしまった。。


案の定、

切なそうな顔してる先輩さんに、

(ちょっと可愛い...笑)


「一緒にホテルの部屋まで行く!」

て伝えたら

急にニヤニヤを押し殺した後の

クールな表情になって...

(なかなかわかりやすい...笑)


ホテルに着くなり、

フロントの人なんてお構いなしに

あたしを誘導する...|ω・)


フロントの人にビビりながら

恐る恐る先輩さんに着いて行くあたし...


どうやら、あたしが

ほんとに着いてくるとは

思ってなかったみたいで、


嬉しそうにニヤけながらも

ビックリした顔で

ちょっとだけ挙動不審になりながら...笑笑


ホテルの部屋に着くなり

優しくハグしてくれた(*∩ω∩)



そこから...


初めての...




一線を越え...⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄












...(´ロ`ノ)ノ
















実は...


この時は



一線を越えきれませんでした笑笑



お互いキャパオーバー気味に酔ってて

半分睡魔にもやられてたし...



なるもんもならなくて笑笑





そしていつの間にか

二人して爆睡してて...




あたしはそのまま


人生初の二日酔いになりまして...

( ;´Д`)



先輩さんに軽く介抱してもらいながら


オールどころか、

立派な朝帰り!!!



旦那には、


いつものお店で飲み過ぎて

ちょっとだけ寝かせてもらってた、て

言いながらの朝帰り...

(いつものお店には、近くに

仮眠くらいなら出来るスペースがあって

そこも借りられるんです)



初めてのデート❤️が、

まさかの長時間デートになれたからか


しばらーく放心状態、、

と言うか、その前に

先輩さんとホテル入口で

バイバイする瞬間も

もうなんか

離れたくない気持ちでいっぱいで...



渋々タクシー捕まえて帰宅。。



先輩さんは、ホテルで二度寝してから

家に帰らないといけない、て言ってた。


あたしは家に着くなり、

お風呂にも入る気力なくて

メイクも落としきれないまま

お布団に包まって...笑



気が付いたらお昼過ぎ...



先輩さんからLINEが来てた。



「恋...


恋への愛が止まらない...」





確かにあたしも

先輩さんはどタイプで

一目惚れ状態で、

まさかこんな風になるなんて

夢にも思わなかったから

嬉しすぎるんだけど...


まだ先輩さんの

嫌な部分とかも見てないし、

すんなりそんな言葉は出て来なくて

当たり障りなく...


「おはよー...


少し寝たら、

なんとか落ち着いたよー😅😅」


て言う、

二日酔いから醒めた報告...笑笑


それでも


「それなら良かったよー😣」



て言ってくれる優しさ(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾



そう言えば、もうこの時間だと

家に着いたのかなあ...

日曜日だし、

奥さん近くにいるんじゃないのかなあ...


LINEしてて大丈夫なのかな?


そんな事考えて、

もう家着いたのか聞いてみる。。






「…まだ恋を感じてるのさ


だから帰ってない


一人でドライブ😁」






んんん!?




これはもしかして、

あたしもドライブに

同行させてもらえるのかな|ω・)

なーんて思ったけど、

この時点でのあたしの状況...



●髪ボサボサ


●シャワーも浴びず寝たから

メイクも中途半端に落ちてる...

(眉毛なーい!笑)


●二日酔い上がりで

若干体調不良...笑




...今すぐは同行出来ないな('、3)_ヽ)_


シャワー浴びて

一から化粧し直して...

なんてやってたら

待たせるだけだし...


うーん...


て悩んでたら、


「調子が悪いなら治さないとね

ドライブしたいなら連れてくけど笑」



スッピンで髪ボサボサな事に関しては


「いいじゃん笑

行く?」


...出逢ってからまだ間もないけど、

とりあえず最低限の

化粧直しetc.は済ませて


結局着いて行った笑笑

初デート❤️

暗黙の了解でスタートした

あたし達の関係...


と言うか、婚外恋愛て

大体暗黙の了解だよね??



世間的には一応...


認められない関係だから(٥﹏٥` )



先輩さんからは

わりとサラッと

「好き」とか「可愛い」とか

嬉しい事言ってもらってるけど...


あたしはイマイチ、

この言葉を信じていいのかわからず、


ちょっとだけ様子見て

お付き合いする事にした...




そんなこんなで、やっと

デート❤️が出来る事になって、


二人きりで待ち合わせ。。


人がたくさんいる場所で

デートするのが初だったから、

ものすごーく緊張...



お互い昼間はお仕事で、

夜に個室居酒屋デート❤️



他愛ない会話で盛り上がって、


少しほろ酔いになってきた頃、


先輩さんからチュッ(*∩ω∩)❤️




先輩さんは、外見カッコいいし

内面も優しくて楽しいから

絶対モテると思うし、

女の扱いも、お手の物なんだろうな...

て、あたしから見たら

とことんチャラいイメージだった。




でも、


前に車内で二人きりになった時も

個室居酒屋で二人きりでいても


下ネタは一切話さないし、


チャラさの微塵もなくて


軽くチュッ❤️とはするけど、

それ以上の事は何もない...






今まで婚外した相手は


必ず二人きりになったら

下ネタばかりか、

イチャコラして来たりとかだったから。。


あたしには凄い心地良かった





これも計算の内かもしんない...


なーんて思ったりもしたけど笑笑



それでもまだまだ、

あたしの警戒心はとけず...




個室居酒屋を出た後は、


あたしの行きつけのお店に

行く事にした...



そうすれば、

あたしの知り合いだらけだから

心配もないでしょ?

て言う、先輩さんなりの気遣いだったみたい。



そのお店に行く道中、

タクシーの車内で

サラッと手を握ってくる先輩さん。


タクシーの運転手もいるし

なんか恥ずかしくて

なかなか握り返せないでいたら...




「...ギュッ、てして❤️」

て静かに言ってくる先輩さん。。



んもう、可愛すぎて

キュンキュンしながら←

顔見て、握り返しました...///



そしていつものお店に着いて、

また楽しくお酒飲んだり

カラオケしたりして...



楽しい時間もあっという間...



もう、そこのお店も閉まる時間になって


先輩さん的には

二人でタクシー乗って、

先にあたしを

送ってくれようとしてたみたいだけど


お酒も入ってたからか、

なんだか帰りたくなくて...


寂しくなってきたあたしは、

なんと先輩さんが泊まる予定の

ビジネスホテルまで


気付いたら着いて行ってた。。

なかなか逢えない

やっと先輩さんに逢える❤️


...そうウハウハしながら

逢えた時の妄想と

逢うための計画を

ひたすらしていた、

とてっつもなーくキモいあたし笑笑







が !!!




またまた、先輩さんの都合で

逢えなくなってしまった...




逢う予定だった週の月曜の夜に、


急に




「何か…


全てが嫌になりそうです⤵︎


少し色々考えたくなりました


あっ、連絡とらないとかじゃないからね


ゴメン、寝る前に…」





て先輩さんからLINEが...




こ、こんなLINE貰ったらさ、


あたしのブログを

読んでくれてる方々は特に...


お察しの通り...



ネガティブな事しか考えらんないですよ...



でも、



「連絡取らないとかじゃないからね」

この言葉を信じるしかない...



あたしが好きになった人達は

みんなこんな感じ...



男の人て、そんなものなの??



歳上の男性て、

婚外するまでは全然眼中になかったから


生態が謎でして...笑



「おはようございます|ω・)


昨日は睡魔に勝てず、、

しかも寝落ちちゃって、

ちゃんと話聞けなくてごめんなさい...


どうしたんですか??


やっぱ、

あたしのこと嫌になりました??😭😭


あ、言いたくない事なら

無理して聞き出しはしないけど、

あたしに対する事なら

遠慮なく言ってください。。


なんか朝からすいません💦💦」



て、結局送ってしまったあたし...



いつもなら朝の内に1回は

必ず返事が来てたのに、、


お昼になっても既読にすらならない...



ますますフラッシュバックに

陥ってしまうだけ...



とりあえず仕事、、ちゃんとしなきゃ!


て、仕事に集中するフリして...



何度もLINE、確認してしまう...



ようやく既読ついたのはお昼過ぎで、

返事も既読ついてすぐ来た...






「お疲れ…

昨日は冷たくなっててごめん


色々あって

今も気持ちの整理がつかない

今週逢う約束したけど

来週の金曜日か土曜日に変更出来ない?




それと…

俺は恋が

大好きです!」




...( ;∀;)



返事が来たぁあ...



あたしのめんどいLINEに、、


ちゃんと返事してくれた。。



...その上しかも

大好きです、なんて...




その後、

先輩さんの詳細を聞き出す事もせず


気持ちだけでも寄り添いたい気持ちで

しばらく当たり障りなく

LINEしてた。。



そしたら、急にサラッと


何があって落ちてたのか、

教えてくれた...



その瞬間、

あたしは居ても立っても居られなくて、


愛おしいのと心配でいっぱいで


逢いたくなった。。



もしかしたら先輩さんは、


こういう時は

構わないで欲しいタイプかもしれない。



そっとしといて、て

言われちゃうかもしんない...



でも




でも!!!



何でかよくわかんないけど



逢ってギュッてしたかった...




それだけ...



気付いたら

思わず先輩さんに


「お疲れ様です😭😭


大丈夫ですか??


実は今日、

10分くらいでもいいから

顔見れたらいいかな、て思ってました💦」



て送ってた。。



でもお節介すぎて嫌われるかな、

て思っちゃって


慌てて


「でも、来週でいいです!」


て送っちゃった...




あたしの強がり...




発令されてしまいました(;´Д`A




でも先輩さん、


「いいよ」


「何処に行けばいい?」



「逢う気満々なのに…

会社帰りならいつでも逢うよ」



て...(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)



優しい...




先輩さんが辛そうだったから、


あたしは思わず逢いたかった。


所詮あたしはあたしの事しか

考えてなかったのに、


先輩さんは逢ってくれる、て...




そしてお互いの仕事帰り、

時間が大体同じ頃だったから


待ち合わせ場所決めて

車内で逢う事に。。



二人きりで逢うのは

これが初だったから


逢うまで凄く緊張して...笑笑



逢ってからもしばらく

顔が見られなかった...⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄



あたしが逢いたい、て言ったのに


何でだよ!てね...笑




先輩さん、やっぱり辛そうな顔してた。


本人は、なんとか

頑張って大丈夫なフリして

「大丈夫だよ」

て言ってたけど


全然そんな感じがしなかった...



無理してる感じが伝わって来た。



でも



残念ながら...



逢って話してたあたしの車内...


狭すぎてハグ出来ない!笑笑





そう思ってたら、

先輩さんが優しく手を握って来て...



恋人繋ぎしながら


当たり障りなく

他愛ない会話をしてた...



もうそろそろ

帰らないといけなくなった頃、








































先輩さんからチュッ❤️






































(*∩ω∩)❤️❤️❤️

























ビックリしたけど嬉しくて...






先輩さんには常々、


「大好き」て言われてたけど



あたしは言ってないのに...




なんかもう、これが暗黙の了解。。




言葉にしなくても

あたしの気持ちが伝わったんだな、て

思って...





帰ってからLINEで



あたしは今まで


ツンデレすぎるし

強がりすぎて

恋愛は失敗ばかりだった。

でも、先輩さんには

一生懸命素直になりたい、て

頑張ってる、て伝えた...



先輩さんは、



「好きになるってそう言う事でしょ?


みんな忘れてる…



確かに既婚者どうしだし…

ほとんどは、

まっ、基本はそうだけど

体目的でつき合う奴らが多い


でも、俺は心なんだよ

一番は、

そりゃ、恋を抱きたいよ

でもその前に、その後も

恋の支えになりたいのさ」


この返事...




そうは言っても今までの人は

良くも悪くも

一度限りだった...



だからこの言葉には正直、

半信半疑なんだけど


先輩さんは


あたしが本当に

受け入れてくれてから、でいいから

て言ってくれたので、


無理に信じようともせず←


また逢う約束をした。





多分ここから、


先輩さんとあたしの関係が

スタートしたのでした...